[要保存][本の選び方]読書をしようと思ったときに、まず気にすべきこと。

突然ですが、読書をしようと思って、本を手に取ったときに

その本を手に取った目的を考えたことはありますか?

今日は、私が”本の選び方”について思うことを書いていきたいと思います。

さて、あなたがその本を選んだ理由はなんでしょうか。

面白そうだったから?

学びたいことが書いてありそうだから?

読みやすそうだから?

じゃあ何かを学ぼうと思って本を選ぶときどのように選べばいいんでしょうか。

私は、基本的に小説などを除く知識本には、3つのタイプがあると思っています。

1.特定の領域の知識をわかりやすく教えてくれる本

2.特定の領域の知識を広げてくれる本

3.特定の領域の知識を深めさせてくれる本

の三つです。順に説明していきたいと思います。

 

1.特定の領域の知識をわかりやすく教えてくれる本

これは、早い話入門書です。

なにか、ちょっと学んでみたいなと思ったときにまず手にする本ですね。

まず入門書を適当に3冊読むと知識が深まってくるという話をよく聞きますが、私も実践しています。

大事な部分がやはり3冊とも共通しているので、2冊目、3冊目になるにつれて理解が深まっていきます。

なので、まず学びたいなと思ったときは入門書を3冊ほど読んでください。

 

2.特定の領域の知識を広げてくれる本

これはなかなか表現が難しいのですが、例としてテーマを「経営」にして説明していきたいと思います。

まず経営を学びたいと思ったとき、経営に関する入門書を3冊読みます。

そうすると、なんだか経営については理解できてきます。

でもなんだか、すっきりしない。そんな状態になると思います。

それは「経営」のこと自体がわかっても、それに関連する周辺知識がまだわからない状態だからです。

つまり、情報がほかの情報とつながっていないので、体系的に理解できていないときのもやもや感です。

そんなときにこのタイプ2の本が活躍します。

これは、経営に関する話やその周辺知識などについて書かれた本で、初心者にはよくわからない、上級者にはつまらないという微妙なポジションの本です。

具体的にどういう本かというと、経営者の自伝や、経営とはなにかという話を実体験をもとに語られた本や経営について話されている対談などです。

つまりリアルな情報が書かれた本です。

ここで注意してほしいのは、タイプ2の中でも情報は二つあって、実践的な本とあくまで知識を広げてくれる本の違いです。

この違いを意識していないと、自分がほしい情報について書かれている本かどうかの判断を間違えてしまいます。

 

3.特定の領域の知識を深めさせてくれる本

これは、専門書の領域です。

つまり何も知らない人からしたら、そもそもタイトルの意味がわからないみたいなそんな本です。

でもこのタイプの本に挑戦しないといつまでたっても表面的な理解で止まってしまいます。

 

このように本には3種類の本があると思うので、常に自分はいまどういうタイプの本を必要としているのかを意識すると効率的に知識を手に入れることができると思います。

 

こんな感じで今日は、私が本をどのように選んでいるかについて少し書いてみました。

 

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